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死刑判決事件一覧:日本で起きた凶悪犯罪

日本で死刑判決が確定した重大事件をまとめたページです。

殺人・強盗殺人・連続殺人など、社会的影響の大きかった事件を中心に、
事件の発生から捜査、裁判、判決までの流れを整理しています。

本ページでは、死刑判決が言い渡された事件をデータベースとして随時追加しています。

有名な死刑判決事件

日本では、極めて重大な殺人事件などに対して死刑判決が言い渡されることがある。
特に被害者数が多い事件、計画性・残虐性が極めて高い事件、社会に強い衝撃を与えた事件などでは、死刑判決が確定するケースが多い。

ここでは、日本社会に大きな影響を与えた代表的な死刑判決事件をまとめている。

永山則夫連続射殺事件

1968年から1969年にかけて、少年・永山則夫が東京都や京都府などで4人を拳銃で射殺した連続殺人事件。
当時19歳の少年による無差別的な犯行は社会に大きな衝撃を与え、最高裁は1983年に死刑判決を確定させた。
この事件は、死刑適用の判断基準として知られる「永山基準」が示された裁判としても重要視されている。


宮崎勤連続幼女誘拐殺人事件

1988年から1989年にかけて、宮崎勤が東京都・埼玉県で4人の幼女を誘拐・殺害した連続殺人事件。
犯行の異常性や残虐性から社会的関心は極めて高く、日本の犯罪史上でも特に衝撃的な事件として知られる。
2006年、最高裁で死刑判決が確定し、2008年に刑が執行された。


秋葉原通り魔事件

2008年6月8日、東京都千代田区秋葉原で発生した無差別殺傷事件。
犯人はトラックで歩行者天国に突入した後、ナイフで次々と通行人を襲撃し、7人が死亡、10人が負傷した。
無差別に多数の被害者を出した事件として社会に大きな衝撃を与え、2015年に死刑判決が確定した。


相模原障害者施設殺傷事件

2016年7月26日、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員の男が入所者を次々と刺し、19人が死亡した事件。
戦後日本で最も多くの犠牲者を出した殺傷事件の一つとされる。
2020年、横浜地裁で死刑判決が言い渡され、後に確定した。


神戸連続児童殺傷事件

1997年、兵庫県神戸市で小学生などが相次いで襲われた事件。
犯人は当時14歳の少年で、児童2人が死亡、3人が重軽傷を負った。
未成年による凶悪事件として社会問題となり、少年法改正の議論に大きな影響を与えた。

日本の死刑判決事件一覧