犯罪心理を、研究と制度から学ぶ
犯行動機、精神鑑定、責任能力、少年事件、連続事件などを理解する手がかりとなる書籍を整理しています。
個人を安易に診断するためではなく、犯罪行動をめぐる研究・制度・臨床的な論点を学ぶための入口として紹介します。
犯罪心理学を扱った書籍
個別事件の記事で関連性を確認し、掲載済みとなっている本を重複を除いて表示します。
関連する事件記事
書籍だけでなく、事件の経緯・裁判・現在状況を記事から確認できます。
小松川事件|李珍宇の2件の殺人認定と死刑、後年も残った供述をめぐる議論
1958年、東京都立小松川高校で女子高校生が殺害され、当時18歳の李珍宇が逮捕された。李は別の女性殺害も供述…
事件記事を読む
神戸市北区5人殺傷事件|3人死亡・2人重傷、一・二審無罪と責任能力をめぐる判断
2017年、神戸市北区で家族や近隣住民5人が襲われ、3人が死亡、2人が重傷を負った。裁判では犯行時の責任能力…
事件記事を読む
浅沼稲次郎暗殺事件|演説中の刺殺と17歳・山口二矢、裁判に至らなかった政治家暗殺
1960年10月12日、東京・日比谷公会堂の三党首立会演説会で日本社会党委員長の浅沼稲次郎が刺殺された。現場…
事件記事を読む
京王線刺傷事件|刺傷と車内放火、殺人未遂の成立人数を分けた懲役23年判決
2021年10月、京王線特急で服部恭太が72歳男性を刺し、車内にライター用オイルをまいて放火した。放火部分で…
事件記事を読む
東金女児殺害事件|成田幸満ちゃん5歳、訴訟能力と責任能力が争われた懲役15年判決
2008年9月、千葉県東金市で成田幸満ちゃん(5)が殺害され、遺体が路上近くで発見された。勝木諒は殺人などで…
事件記事を読む
洲本5人刺殺事件|一審死刑から無期懲役へ、責任能力の判断を変えた二つの精神鑑定
2015年、兵庫県洲本市で近隣2世帯の男女5人が殺害された。平野達彦には一審で死刑が言い渡されたが、控訴審は…
事件記事を読む
新居浜市一家3人殺害事件|「電磁波攻撃」の妄想と心神耗弱、無期懲役確定まで
2021年10月、愛媛県新居浜市で岩田友義さん、アイ子さん、健一さんの親子3人が殺害された。元同僚の河野智は…
事件記事を読む
北九州マクドナルド中学生殺傷事件|5日間の映像捜査と8カ月の鑑定留置
2024年12月、北九州市のマクドナルドで中学3年の男女2人が刺され、中島咲彩さんが死亡した。県警は防犯カメ…
事件記事を読む
朝霞少女監禁事件|13歳から約2年続いた心理的拘束と懲役12年判決
2014年3月、埼玉県朝霞市で13歳の少女が誘拐され、約2年間監禁された。2016年に自力で脱出し保護。裁判…
事件記事を読む
深川通り魔事件|母子ら4人死亡、7時間の立てこもりと心神耗弱による無期懲役
1981年6月17日、東京・江東区で川俣軍司(29)が通行人を柳刃包丁で襲い、長野るみ子さんと幼い子ども2人…
事件記事を読む
新宿西口バス放火事件|6人死亡、死刑求刑から「心神耗弱」で無期懲役となった理由
1980年8月、新宿駅西口で発車待ちの路線バスに丸山博文がガソリンをまき放火し、6人が死亡、14人が負傷した…
事件記事を読む
石井紘基衆議院議員刺殺事件|無期懲役確定後も「犯行動機の詳細」が解明されなかった理由
2002年10月、衆議院議員の石井紘基が東京都世田谷区の自宅前で刺殺された。伊藤白水は殺害を認め、無期懲役が…
事件記事を読む